本日観た映画
それでも、愛してる (アメリカ)
あの日、あの時、愛の記憶(ドイツ)
http://www.ginreihall.com/schedule/schedule_130302.html
前半の映画は鬱になった主人公と家族の物語。独特の乗り越え方で家族の絆を取り戻していく。
後半のドイツ映画は大戦中の収容所〜の事実に基づいた物語。
今回はどちらもわたしにとっては今ひとつでした。
どちらも家族の愛とか、愛することがテーマだったのだけれど。
前半のアメリカ映画は、話についていくのがやっとだったみたい。
確かに言いたいことはわかるんだけれど。
後半のドイツ映画は、ときどき観られなかった(暴力シーンがあったわけではありません。)
うーん。
「ひとつの誤解が、わたしの人生を豊かに変えた」
この意味合いがなんとなく分かるような気がしました。
それにしても
ははという人は、どんなお嫁さんでも気に入らないんだなあ(意味わからなくて失礼)