2014年2月11日火曜日

最近はまっているテレビ番組

考えてみると何年も前からテレビ東京の番組を見ることが多く、

「ソロモン流」
「なんでも鑑定団」
なんて、だいぶ前から飽きずに見ていますが。

最近は、月曜日の
「なぜそこに日本人」が好きで、毎週見ています。
19時からやっている
「youはなぜニッポンへ」
も、笑えるので、けっこう見ています。

「なぜそこに…」は、あまり日本人が漢江でも行かない国でひとり活躍している日本人にスポットをあてて特集する番組なのですが、
本当にいろんな国でお仕事している方々がいらっしゃるなあと。

たとえぱニジェールでお医者さんをしている方は、自分で病院立てたのにそれを政府にとられてしまったり。
それでも寄付金でもう一度病院を建てて、いまも活動されています。
昨日も、カメルーンやザンビアでこつこつと活動を続ける方を紹介していました。

共通するのは、どの人にもたくさんの試練があり、その試練を克服して活動を続けていること。
自分の身に起こる不幸よりも、つくす相手のことをいつも考え、思っていること。

行動できるって、すごいことだなあと思いました。

貧しい国は本当にたくさん。。
一人の人間がこれだけのことをやっているのだなあと。
身が引き締まります。

自分の環境がとてもとても恵まれていることを
改めて自覚しています。

新しい家での暮らし

 しばらくぶりの更新です。 9年間住ませていただいた古い家と別れて、春から新しい家での生活が始まりました。 小さな一軒家。築50数年だそうですが、全リフォームしてある家です。 南側には大きなひさしがあり、玄関からは出入りできませんが、キッチン側の大きな窓が地面から低い位置にたまた...