2015年2月8日日曜日

しあわせのパン

すごく優しいタッチの映画で、心かが痛いときに、痛いところにさわらないというか、多くを語らずに苦しみを癒やそうとする映画でした。
かなしいときに、隣に黙って座っているような印象でした。

大泉庸さんが、また違った雰囲気で、不思議な感じでした。


新しい家での暮らし

 しばらくぶりの更新です。 9年間住ませていただいた古い家と別れて、春から新しい家での生活が始まりました。 小さな一軒家。築50数年だそうですが、全リフォームしてある家です。 南側には大きなひさしがあり、玄関からは出入りできませんが、キッチン側の大きな窓が地面から低い位置にたまた...