2015年5月27日水曜日

クロワッサンで朝食を

huluで最近、これ好きだったなあ、というような映画がやっていて、ちょっと楽しいです。

最近見たのは、

クロワッサンで朝食を

なんか、今の私の時々現れる精神状態を思い出させるような映画でした。
私が日々こだわっていることって、実ははたから見たらとても意固地に見えているのかもしれないなーって。

確実にこの映画の、老女のような態度をしている時があるなって。

自分の中にあるものって、なんなのだろう、自問しながらみていました。

夜明けのエッフェル塔が綺麗でした。




2015年5月23日土曜日

役割と肩書き

外出中になぜか私は、介助でつきそってくれている彼女にこんな話をした。

「私は介助を受ける立場だけれども、介助できてくれる人たちを『介助者』という肩書きだけで見ないようにしているよ。それは時に危険だから」

なぜその日に限ってこんな話をしたのか、自分でも不思議だった。

「『利用者さん(介助を受ける側の人)』というくくりで見られることが時に危険なように」

私の話に付き合ってくれている彼女は、何か考えているようだった。

「介助で来てくれる人たちを『介助者』という肩書きでしか見なかったら、きっと私は多くのことを求めてしまうし、何ができて何ができない、という目で見てしまうと思う」

私は、自分の意思で生活したいという気持ち(こだわり)がとても強い。意思表示しなくてもことがつつがなく流れていく生活はできる限りしたくない。なので私の介助をする方々は、私と確認しながら物事を進めていくことが仕事になる。確認なく何かをやってもらってしまう「先回り」は、私はいつまでたっても好きになれない。

私のように考える方ばかりではないみたいだが。

私との話の後、彼女は私の話の意図を理解してくださった。

「一人一人考えていることも求めていることも違うんだと実感しました」

彼女はとても晴れやかな笑顔をみせてくれた。

そう言いながら、私も最近同じ間違いをしている。自分がとても嫌で、一番嫌いなことを人にやってしまったなんて、言葉にもならない。
日々の思いと、人間関係をつなげて考えなくてはいけないのに。

人は一人一人その役割を果たそうとするけれど、肩書きだけで人間関係をつくってはいけない。その人の肩書きに頼ろうとせず、自立して生きていかないと。

未だできていなかったのは私。だから毎日のように、誰かとの関係の中で教えていただいている。
このことはすべての人間関係に通じていえるのだと思う。

人を肩書きでみて依存してはいけない。自分の罠にはまらず、自分なりに関係を深めていきたい。

2015年5月13日水曜日

近況

ブログって、気持ちが向かない時はほんとうに書きにくいものです。

何があったわけではないですが、2か月ほどサボっております。


どんな文章を残していくかということを考えていると、気持ちが向かない時はあまり書かない方がいいかな、と。

そう思いながらパソコンに向かっていたら、書けない日の方が多くなる日々でした。


最近出会った本で

「アメリカンインディアンの聖なる大地の教え」扶桑社

というものがあります。

2000年に出版された本です。

一か月を28日、一年を13か月に分けて、一か月ごとにテーマがあり、364日1日1日ひとつの課題を学べるようになっています。
インディアン独特の表現はありますが、今まで学んできたことが別の視点から書かれているように感じ、はまりました。
古本が思いの外安かったので(アマゾン)、買うことにしました。

本は重松清さんや石田衣良さんの小説、ノンフィクションなどを読みました。
ツイッターで読後の短い感想を書いていますが、中には感想を書きにくい本もあり、作家さんは、いろんなジャンルを手がけるものなんだなあと改めて。
重松さんはジャンルが違っていてもテーマが一貫していて、それはそれで面白かったです。

素朴な疑問がひとつ。
映画はR15やR18があって、まんがも成人向けとかいう括りがあるけど、本はどうなんだろう。
図書館の本を言っているのですが。

図書館で子供向けとか大人向けとか分けている括りは、あくまで難易度のことで内容ではない気がします。子供も一般の本は借りられるし。

R18とか、いらないのかなあ。

今回たまたま知らないで借りてきた本にそういう系も何冊か入っていたものだから。
あ、図書館はそういうの、気にしないのか、って思ってしまいました。

わたしはぜんぶよみました。はい。


2015年5月9日土曜日

根津神社

文京区のグループとご縁ができて、根津神社の中を歩かせていただきました。
乙女いなりや本殿にも。

根津神社にはどの入り口にも凸型の段があり、車椅子で本殿の前に行くことはできなかったんですけれども、グループの皆様のおかげで本殿にご挨拶することができたのでした。
お稲荷さんに行くたくさんのあかい鳥居もくぐり、いい経験をさせていただきました。

今回はたくさんの方に手伝っていただいて、階段を乗り越えることができましたが、普段ここまで行けなくても、凸型の段差とか、一段の段差とか、少しの補助で乗り越えられるよう整備されたらいいなと思いました。

おおげさなことにならなくても、気軽に車椅子ユーザーもお参りができると、いいですね。

文京区、私は越してしまったけれど、エネルギッシュな人たちの情熱を感じることができて、とても嬉しかったです。

もっと早く出会いたかったけれど、もしかしたら私が見えていなかっただけかもしれません。

2015年5月6日水曜日

逢える日

友人と逢える日が続いています。珍しく盛りだくさんの連休です。

いろんな話が聞けることはこんなに楽しいことなんだと、改めて感じています。

私と付き合い続けてくれていることに、感謝です。

いちにち話して、今静かな部屋で、なんだか落ち着かなかったり。


それぞれが、それぞれのものを抱えて、前に進もうとしているんだなあと思うと、もっともっと話を聞きたくなりました。


逢える日は、とてもラッキーな日。

いい時間だったと思います。

2015年5月3日日曜日

写真で再会 岩本彩写真展「宇宙とかいてうみとよぶ」

文京区の知人からメールで写真展のお知らせが。
モデルが、昔お世話になったご家族だったので、観に行きました。

根津駅と千駄木駅の中間ぐらいにあるギャラリー「KINGYO」。
路地の中は初めての道でした。

8年の日々をたどった写真の中で、ご家族はとても自然に、幸せそうに、魅力的に映っていました。
写真家がどんなにこのご家族を好きか、伝わってくるような作品でした。

jokeで作成したという2冊のフォトブックが、とても面白かったし、ポスターもおかしかった。
この写真で初めてこのご家族に会う方々はどう感じるのでしょう。

余談ですが、介助の方に感想を聞いたら、学生の時にこのご家族とご縁があった方でした。
そうでした。私はすっかり忘れていたけれど、今日見に行ったのは「BINGO」だったみたいです。

   岩本彩 写真展 「宇宙とかいてうみとよぶ」
     ギャラリーKINGYO
     4/28(火) - 5/10(日)  12時〜19時 5/4(月)休廊 最終日5時まで

こんな素敵な場所があったなんて、知りませんでした。もっと散歩しておけばよかったな、文京区。

立川

友人と久しぶりに密な時間を過ごしました。

気づいたことは、自分の周りにいる人たちって、その時の自分の鏡のような存在なんだなあって。
知識としては知っていたけれど、まさに実感したのでした。

どんな関係の人でも、相手のことを思って行動すること、相手を理解しようと心を尽くすこと、そして見返りを求めたり期待をしないことというのは、本当に大事なことなんだなあと思いました。

友人の言葉で、心に落ちていったのでした。

会いに行ってよかったなあ。

長い付き合いなのに、いまごろわかるなんて、私は本当にアホだったんだなあと思います。

しばらくぶりの立川は、相変わらず人が多かったな。カラオケ店の女子トイレが改装されて、車椅子仕様になっていたのは嬉しかったです。
でも男子トイレにそのような設備はなく、男性の車椅子ユーザーはどうするんだろうと思いました。

2015年5月1日金曜日

パレードにようこそ

イギリス映画を観てきました。
東京では「シネスイッチ銀座」でしか上映されていないみたいです。

正しいこととか、正義だとかいうものだけでは、世界は作られないんだなと。
人の心の壁はそんなものでは崩れないし、日々の中で、いかに人を思い、行動できるかで世界は作られていくんだと、この映画を観て思いました。

正しいと思って、人は行動していくものだけれど、その正しい間違いによって人が傷ついて、思いの暖かさによって、人は繋がっていく。
じわじわと染み入るように心に忍び込む映画でした。

今朝の夢

久しぶりに夢を見ました。あまりきれいな夢ではなくて、あしからず。 出かけ先で、トイレに行きたくなったので、電気屋さんのようなイベント会場のような建物に入りました。中はとても広くて活気がありました。 昔の車椅子用トイレがあったので、使わせてもらおうと思ったら、手すりの位置もめ...